拒絶の痛みがあるからこそ受容の喜びがわかる

あなたは拒絶の痛みを感じたことはありますか。

 

誰でも一度は「拒絶された」と感じたことがあるのではないでしょうか。

もしかしたら拒絶の痛みを感じたくなくて、「いえ、私は一度も拒絶されたことはありません」と顕在意識はそう感じているかもしれませんけど。

 

拒絶の痛み。

 

拒絶された痛み。

拒絶した痛み。

 

無意識での拒絶。

 

さまざまです。

 

けれどきっと誰にでも拒絶体験はあって、その被害者であったとしても加害者であったとしても、

その体験があるからこそ、受容の喜びがわかるものなのではないでしょうか。

 

受容の喜び。

 

自分自身の受容。

他者からの受容。

他者に対する受容。

 

何よりも心が満たされる受容という意識。

 

それを感じられるのは、意識的にしろ、無意識にしろ、「拒絶」の体験があるからこそです。

 

拒絶と受容は表裏一体。

 

受容と同じように拒絶を受け容れましょう。

ものすごく価値のあるものです。

ものすごく私たちに力を与えてくれるものです。

 

拒絶している自分も拒絶されている自分も受け容れたくはないけれど、一旦しっかり受け容れていくことで、必ず大きな受容のチャンスが訪れます。

 

もし万が一受容できない自分がいても、受容できない自分がいると受容すればいいのです。

 

私たちの心の仕組みはとてもシンプルです。

 

まずは相反する意識とそのエネルギーが存在する、という事実を受け容れましょう。表裏一体の仕組みです。

 

そしてそのいずれもが自分の中にあると受容すること。

それが「あるがまま」を受容したことに繋がります。

 

すると自分の心が少しだけ強くなります。

自分の心に力が満ちてきます。

 

自分の心を強くできるのは自分だけ。

 

その大元が「受容」という意識です。

「あるがまま」を感じられるその意識そのものです。

 

 

 

 

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