生け贄

誰かのためにあなたが「生け贄」になることはない。

 

あなたはあなたの人生の責任だけを負えばいい。

人は自分の人生の責任を負えばいい。

 

それが自立だ。

 

人との境界線を改めて引き直す時だ。人間には程よい間合いがある。

深く入り混じり過ぎるのは自分にとっても相手にとっても都合良くない。

 

 

他の人のための「生け贄」。

もしかしてこれはイエスのことを言っているんでしょうか。

 

そもそも「カミ」という存在は生け贄を欲しているんでしょうか。

そう思っているのは人間だけ、ということはないんでしょうか。

 

突然潜在意識から浮かびあがって来たので、備忘録的に書き記しておきます。

 

キリストおよびキリスト教を揶揄する意図はありません。

 

ただ、浮かんで来てしまった。それだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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