こういう時は

※ 当記事は2018/07/08に執筆したものです。アップは2018/07/12になりました。この間に何かが変わったようですのでアップに踏み切りました。情報は07/08時点のものになります。

 

さて。

 

西日本の豪雨をはじめ、日本中のエネルギーがうごめいている感じです。

私の住んでいるところでは雨の影響はないものの、昨晩そこそこ大きめの地震が起きました。

ここは東日本大震災の被災地となったところです、気持ち的に動揺しないかと言えばウソになります。

 

もちろん西日本の被害状況が心配ですが、自分の心をしっかりしないと、動揺のエネルギーが大きく循環してしまいますので、ここ数日瞑想を意識的に行うようにしています。

 

瞑想を行うと多少ですが波動が上がるか、整う感覚になります。

すると動揺の大きいエリアの波動を少し引き上げたり、あるいは波動調整の役に立ったりします。

 

人間のヒーリングの原理と動揺です。

無理に西日本の意識を集中させなくてもエネルギーは本来繋がっています。

 

少しイメージしにくいかもしれませんが、例えば数人が一か所に集まっていたとします。

その中で一人だけかなり波動が乱れ、負のエネルギーを強く出しているとすると、周りにいる人にもその負のエネルギーは伝染しやすくなります。

 

ニコニコしている人のそばにいると幸せな気分になるのと同様イライラしたり不安にさいなまれている人のそばにいるとそれらの感情も伝染しやすくなるのです。

 

逆も然り。

 

視点を変えてみてみましょうか。

心臓の弱い人がいるとします。心臓と腎臓は相互作用で働いていますから、腎臓の力を引き上げれば弱い心臓の働きを結果的にサポートできることができるようになります。

 

また脳と腸は相関作用にあると言われています。脳をリラックスさせると腸もリラックスする。

リラックスは免疫力をあげてくれる「力」です。

 

それが日本全体の規模に拡がると上記説明のようなことが起こります。

 

さらに言うのなら例えば世界情勢がかなり悪化した時には、デリケートな人はそのエネルギーの影響を受け、その人自身不安になったり恐れが膨らんだりします。

 

ですのでいつもある程度は自分軸を整えておくとそれらの影響を受けなくても済むようになります。

それを実現してくれる手っ取り早い方法のひとつが瞑想です。

現実的になかなか自分軸は整いにくいのも本当ですが、切り抜ける方法を一つ覚えておく、という意味で瞑想は便利な方法の一つです。

 

瞑想をすると脳内ホルモンの影響で脳の状態が「やや快」に向きやすくなるんだとか。そうすることで精神的ストレスそのものにも強くなっていきます。

 

瞑想はいろいろな方法が考えられますが、簡単な方法で自分に合ったやり方を一つ覚えておくと便利です。

 

瞑想道場とか瞑想セミナーとかありますけど、その手のものは必須ではないでしょう、本来自分の心と向き合うだけなら。私自身完全自己流ですがそこそこの作用は感じられています。

 

瞑想が難しければ深呼吸だけでも意識しましょう。

 

私たちは動揺すると呼吸が浅くなってしまいます。すると血流が滞り、低体温状況へと向かいやすくなります。同時に精神的ストレスに弱くなります。

 

そういう状況の中で「不安喚起」「恐怖喚起」に繋がりかねないテレビなどのニュース映像を繰り返し観ることによってますますストレスが大きくなってしまいます。

 

そうやって体調を壊していく場合は少なくありません。

 

何かあったら深呼吸。

 

それだけでも実践するとしないとでは大きな違いが生じます。

 

こういう気象状況の時は、心が不安定になり、その影響がご家族やペット君などに出てしまうケースは現実としてかなり起こり得ます。

 

それにひっぱられてしまう心の弱い専門家は少なくありませんので、もちろん悪いという意味ではありません、けれど自分自身の動揺を隠してアドバイスをする方もたくさんいます。

 

全部伝わってしまうのです、その手のエネルギーは。

当人同士は「無意識」だったとしても。

 

だからこそ普段から人に頼り過ぎない「自分軸」の整え方を身に着けておくと、何かあった時によりしっかりとしている自分が保てるようになります。

 

私は東日本大震災の時にメチャクチャ心が弱かったので、同じく心の弱い専門家の人を頼り、結果恐ろしいほどの不安状況に陥った経験をしています。もちろん魂的に通過しなければならないポイントだったのだと認識しています。私自身が弱かったのです、誰かにすがりつきたい、不安で不安で仕方ありませんでした。

 

今でも完全に心が強くなったと言えるほどではありませんが、あの経験があったからこそ、少なくとも心の弱い専門家に頼るという選択肢は持たなくて済むくらいには自分軸が整いつつあります。

 

それでも何か起きればユラユラします。

 

が、自分の心のユラユラは他の人が整えてくれるわけもなく、またそんな魔法の杖のようなツールも存在するわけがないことに気づきました。すべて「一時的緩和」をもたらしてくれるだけです。それでも急場には役に立つこともありますが、根本的に自分の心の力を強くしておくことが、最大の予防薬であり治療薬となることを知りました。

 

今現在被害に遭われていない方、災害の該当エリアではないところにお住いの方は、こういう時こそご自身の心の軸を整える機会だと思って、まずは深呼吸の練習からはじめてみてはいかがでしょう。

 

そうして自分の心を整えてから、お手伝いできるところはお手伝いする、とするのが一番です。

自分が強くなることで全体の状況を冷静に客観視できるような心が培われます。

 

一斉ヒーリングや一斉瞑想の呼びかけを目にすることも多いかと思います。

 

個人的に、ですが私は参加しません。

 

ヒーリングや瞑想で良いエネルギーだけが膨らむとは限りません。

 

なんにでも「メリット」「デメリット」があります。どちらも同価値です。けれど「メリット」しか視ないと必ずトータルでのアンバランスがもたらされます。

 

最終的には一人一人が判断すべきことですがヒーリングや瞑想を過信しすぎないこと。

 

適切な距離感をもって、適切に活用させてもらいましょう。

 

どんなものでも同じです。

 

「これさえすれば〇〇になります」も存在しませんし、「宇宙、あるいは自然のものだから絶対安全です」も存在しません。

 

そういうことをきちんと判断できるようになるためにも「自分軸」を整えることは大切です。

さらに他の方にアドバイスをする立場の方は、自分が整っていない場合はまず自分を整えてから、ということを胸にとどめておきましょう。

 

もちろん私自身も、です。こういう時だからこそ自分の限界を知る、という状況を受け容れませんか。冷たいのではなくそれが真の強さではないでしょうか。

 

共倒れのおそれを回避できるように。

 

できる範囲でのベストを探る。

 

瞑想やヒーリングは一人でもできるものですし、一人で行えば集団で行うことのリスクも回避できます。

 

さて、先ほど、地球にフォーカスしてヒーリングエネルギーを送ってみました。

いつもなら地球はたとえ災害時でも穏やかなエネルギーであることが多いのですが、今回はびっくりするくらい厳しい痛みが伝わってきました。

特に「女性性」と関係があるようです。 

 

きょうの夕景を見る限り、新旧の入れ替わりが現実のものになっている気がしました。

 

恐れというイカリをおろしての安定。

イカリを上げての自由という不安定。

 

さてあなたはどちらを選択するのですか。

 

地球はそう言っているかのようでした。

 

そのどちらを選ぶにしても自分自身の選択を「受け容れなさい」と意味でしょうか。

  

地球に愛を。

西日本に愛を。

すべての命に愛を。

自分自身に愛を。

 

自分の心をほんの少しでも強く、優しく。

 

自分の心を創っていく時でもあるのかもしれませんね。

 

決断の時。

 

創造の時。

 

 

※ 追記

 

私は東日本大震災以降、天災などが起きた時は、いつもより長時間瞑想とヒーリングをするようにしています。

 

何もできない、と無力感を募らせた時、瞑想やヒーリングでも被災地のお役に立てるという情報を得たためです。

 

祈りと同じ。

 

そんなもの無意味だ、と思う方もいらっしゃるでしょう。

 

自己満足かもしれません。それでも私は続けます。 

 

特定の結果を望むのではなく、ただその時の自分を感じるため。

 

人それぞれですね。できることをする。

 

 

 

 

 

 

 

 

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