「ひかりのしずく」エッセイ、コンテンツ200を超えました

当エッセイシリーズ。

これはカテゴリー・タイトル「ひかりのしずく」としてご紹介しているコンテンツです。

 

ホームページに公開できるのは100コンテンツまで。

101~200、201~300というように、記事が増えるとカテゴリー・タイトルを2、3と増やしていかなければなりません。

 

101 ひかりのしずく 2。

この日は5月10日、愛猫・海・かいの7回忌の日でした。

エッセイのタイトルは 『5月10日、エネルギーの変化』

 

201 ひかりのしずく 3。

これは7月13日。13には重要な意味があるとお話しました。

エッセイのタイトルは 『準備万端 !  2』

 

私は成り行きでエッセイを執筆していますので、あとなんこでカテゴリータイトルを変えなければならないなどと考えたことはありません。さらに言うのなら、100コンテンツを超えていたことに気づくのはたいてい108くらいまで行ってから、です。ですので、まったくの無計画での執筆だということがおわかりいただけるかもしれませんね。

 

ところがカテゴリータイトルの変化の時にはそれにふさわしい記事を書かされている、という事実に気づきました。

 

これが【ひかりのしずく】たる所以なのではないでしょうか。

 

何者かが私を操っている。

けれど不快なものではなく。

 

その関与の度合は執筆内容によって異なっています。

ガンガンに入り込まれている時もあれば、あれっ ? きょうはサラッとしてるな、と感じることもあります。

 

実は私たちの言動、行為などには必ず「なにものか」が関与している。

 

当エッセイシリーズを執筆し始めてそのことを確信しました。

 

私だけではありません、どなたにも同じことが言えるのではないでしょうか。

 

ただそれに気づくか気づかないかの違いなだけ。

 

その気づきを確信に変えるためのチャンスをカテゴリー・シリーズが変わるたびに与えてもらっているのかもしれません。

 

ひかりのしずく。

何ものかが天国からしずくをたらしているかのように新たな真実がここであぶりだされているとしたら。

 

ちょっと新しい執筆の形、コミュニケーションの形、芸術の形かもしれません。

 

そういう、誰も気づいていないだろうことを試していくのって大好きなんです。

 

誰かの役に立ちたい。

 

無理にそう思う必要もないのかな。

自己満足で十分なんじゃない ?

 

当エッセイをはじめて、私の中に大きな変化が生まれました。

 

変化の誕生。それも再生、なのかもしれませんね。

 

当エッセイを一つ書き上げることに新たな私に生まれ変わっている。

 

そんなささやかな挑戦、楽しみ続けたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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