一年間の意識の書き換えを終えて 10

□ すべて導かれている、「良い」ように

久々にマザー・アースにつながるヒーリングをしてみました。

 

正確には「アチューメント」と言います。

地球へのグラウンディングを意識したエネルギーにつながってみました。

 

ここ数日、ヒーリングや瞑想をすると、ものすごいエネルギーが通りまくります。

私自身の光の導管としての作用が強くなっているようです。

 

最初に丹田周辺に強いエネルギーが入りました。

地に足ついた感覚です。

 

「あなたの居場所はここだから。大丈夫だから」という感覚です。

 

数分後、背中と肩に強いエネルギーの響きを感じました。

同時に「もう荷物は背負わなくていいよ」とのメッセージ。

 

さらに意識を静かにしていると「過去の自分も背負わなくていい。他の誰の人生も背負わなくていい。あなたが背負うのはその時のあなただけ。たとえそれがカミの人生『神生』であったとしてもあなたにはそれを背負う義務は一切ない」とのメッセージが。

 

そして本当に肩から重い荷物が降ろされたように、肩が軽くなりました。

スッキリとしました。

 

私たちは往々にして両親や祖父母、そしてご先祖様の人生の課題を背負ってしまっていることが少なくありません。さらに他者の人生の課題まで。

肩に大きな荷物を抱えているのです。生きていくのにつらすぎるほどのプレッシャー。

 

自分は自分。

自分で背負えるのは自分の人生の責任だけ。

 

そして過去の自分の人生も背負うことはない。

 

ただ「今」のその瞬間の人生だけを背負えばいい。

 

これがマザー・アースからのメッセージです。

 

「大丈夫、安心して。あとは私が何とかするから。何とかできるから。本来、あなたと私の関係はそういうものなの」。

 

地球は私たちの背負った荷物を一旦引き取りそれを新たな光へと変換する力を持っています。

だからつながって。安心して、信頼して任せて、と。

 

なんでも自分が背負わなければ。

なんでも自分で解決しなければ。

 

そんな片意地をはる私たちをもどかしい想いで見守り続けてくれているのがこの地球。

 

地球が悲鳴を上げているという説もありますが、私にはそれは聴こえてきたことがありません。

 

いつもいつも「大丈夫」という言葉と共に「安心して」という言葉と共に、そこにあるのは「全受容」のエネルギーだけです。

 

私がキャッチできているのはそれだけ。

 

私がキャッチするものだけがすべてではないのかもしれません。

 

今の私にはそれしかキャッチできないのかもしれません。

 

けれどそれならそれでありがたく地球の想いに甘えさせてもらおうと。

 

そういえば。

 

毎年桜の季節になるとご近所の桜林の桜に呼ばれるのです。

ここ5年くらい、毎年。

 

花の咲く前から、花が落ちて人がいなくなっても。

そして今の、紅葉、落葉の一歩手前の時期になっても。

冬になっても。

ツボミができ始めても。

 

よく考えれば一年中。

 

「そっか、彼らはそうやって私を見守ってくれていたんだ。支えてくれていんだ。私の心がバラバラにならないように」

 

先ほど愛犬・華実とのお散歩でも桜林に足を運びました。

 

そして上のことを桜に話しかけたら、風もないのに一本だけ枝がユラユラと揺らめいて、「そうなんだよ。やっと気づいたね」とそんな言葉をかけてくれたようなのです。

 

私の住んでいる街は埋立地です。

都心にそこそこ近い、人工的な街。

 

それでも緑はたくさんあって、今の季節は街路樹の百日紅が街に彩りを添えてくれています。

 

私の住むマンション内には夏の花として芙蓉の花やネムの木の花などがそこかしこに植えられています。

植栽のメインはカナリー椰子とワシントン椰子です。

 

植栽が素敵だから。

というのもこの家を選んだ大切なポイントです。

 

でも本当は海のそばだから。

空がでかいから。

道が広くてまっすぐだから。

 

そんなこの街に住みたくて仕方なかったのです。

 

その街でこうやって毎日毎日自然に見守られながら私は心のバランスを保たせてもらっていたのですね。

ずっと前から私は心の安全基地を見つけ出していたのです。

 

この自然の中に。

 

なぜ私たちは気がつかないのでしょう。

 

すでに守られている、という事実に。

 

なぜ私たちは感じられないのでしょう。

 

すべてに守られながら生きている、ということを。

 

それは自分自身の中の心の安全基地を見失ってしまっているから。

 

心にあるものしか感じ取れないのです、私たちのハートは。

 

同じ想いが同じ想いのエネルギーを引き寄せる。

共鳴・共振する。

 

常に全部そろっているのに。

 

「あれが足りない、これが足りない」と外からそれを手繰り寄せようともがく。

 

深呼吸をして。

すべては私たちの中に用意されているその事実にフォーカスできたらどんなに幸せでしょうね。

 

心のゆとりはこうやって自分自身で見つけ出すことが可能だということを教えてもらいました。

 

さて、私は前エッセイでもお話した通り、日常生活には支障がない範囲ですがADHD・注意欠如、多動症の傾向があります。

 

改めて調べてみてびっくりしました。

 

ADHDには生活するのに大変な面もあれば、クリエイターとして生きるのにはとても魅力的なたくさんのメリットもあるんだとか。

そのメリットがうまく発揮されるためには、自然豊かな生活をすることが大切なんだそうです。

 

私が自分がADHDでは、と気づいたのは昨年のこと。

この街にはもう13年以上住んでいます。

 

そう、私はこの街の自然に呼ばれたのです。

ADHDのメリットを最大限に活用して、ここで、あなたの大好きなこの街でクリエイティブな生活を楽しみなさいと。

 

守られていました、はじめから。

導かれていました、何一つまちがいはなく。

 

心の安全基地ははじめからあったのですね、私の人生に。

 

気が付くまでに何年もかかってしまったことも、クリエイティブ・ライフの一つの醍醐味なのかもしれません。

私はこの街で自然と共に生きるためにADHD傾向の個性を備えた、この心身魂を選んだようです。

 

私のお役目の一つ。

 

そんな地球への、自然への恩返し。

 

だから私には愛犬・華実も愛猫・海・うみもいるのです。私のすぐそばに、私の一部として。

同時に私は彼らの一部でもあるわけで。

 

どこまで恩返しができるか。

まだまだできることがありそう。

まだまだたくさんしたいことばかりです。

 

こころに安全基地があれば怖くても大丈夫。

不安でも大丈夫。

 

なぜなら、絶対的安全と安心がそこにはあるから。

私は大丈夫、という自己信頼と共に。

 

大丈夫だから。

あなたの中にも安全基地は存在しているのだから。

誰の中にも平等に。公平に。

 

地球につながりましょう。

 

地球はあなたを待っています。両手を広げて。

 

あなたを思いっきり抱きしめる、ただそのために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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