「自分は霊能者としてフワフワとした世界で生きる」

グラウンディングをしようと。徹底的に。

 

そう決めてここ数日、かなり意識的にグラウンディングをしてきました。わかりやすく言うと「地に足をつける」意識を徹底的に強めるという行為を続けたのです。

 

そのお陰なのか、ものすごいエネルギーが出てきてくれました。

 

それは「自分は霊能者としてフワフワとした世界で生きる」という心のエネルギーです。

 

私は基本霊能者ではありませんので、もしかしたら集合意識、集合想念とつながってしまったのかもしれません。が、自分の中にまったくそういう意識がなかったかと言えば、おそらく「私の影」の意識はそれに近いものがあったのかもしれないと認識することができました。

 

私たちは表に出た感情、意識の裏にその真逆ともいえる「影なる意識」をもって生きているという考え方があります。

 

その理論でいうと、私は心のどこかでサイキックな能力が活性化した自分に対して、このまま「フワフワと生きるんだ」と感じていて、それに気づかないままだったということが考えられるのです。

 

心理学的にいうと、これは「自我の現実逃避」という言い方がなされるんだとか。サイキックな能力を特別視し、自分が大きくなったように感じて結果現実を生きている人より自分が上になったような感覚に陥る、いわば心の錯覚のようなもの。

 

これが「私の影」として意識の中に存在していたのか、あるいは集合想念、集合意識として私の中に渦巻いていたのか、いずれにしてもものすごく強いエネルギーでした。

 

深呼吸をしながらこの意識エネルギーを感じきった時、心の中に大きな「スペース」が生まれるのを感じたほどです。

 

もちろん、これは「霊能者」と呼ばれる方、あるいは「霊能力」の強い方を揶揄する考え方ではなく、ともすれば誰でもそういう気持ちになりかねない、という心の流れの危うさを伝えるためのメッセージだったのではないかと感じています。

 

グラウンディングにフォーカスしたからこそ、「フワフワ」とか「現実逃避」という概念が浮かびあがってきたくれたのでしょうね。

 

改めて私の意識としては「とにかくグラウンディングを」ということが当面の最大テーマのようです。

 

数年前、一時的ではあったけれど私自身かなりの「フワフワ感」に埋没したことがありました。その時の記憶なんでしょうか。

 

出てきてくれて本当にありがたかった。

 

潜在意識の中には何が隠れているかわかりません。その意識が自分の人生をコントロールするという事実。自分にしっかり向き合いたい。顕在意識だけではなく潜在意識にも。

 

ちなみにサイキックな能力というのは誰にでも備わっています。そのあらわれ方、気づき方、とらえ方に違いがあるだけです。

 

本来の意味で言うのなら、すべての人が「霊能者」だと個人的にはそう感じています。ということは「霊能者を特別視」という感覚自体が何かをゆがませてしまっている可能性があるのかもしれませんね。

 

オール・フラット。

すべて「〇」。

みんな普通でみんな特別。

 

シンプルにそう感じられるハートになるにはまだまだのようです、私自身。

 

ただその過程にはいるみたい。少しホッとします、それだけでも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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