「この宇宙の絶対的権力者になりたい」

「この宇宙の絶対的権力者になりたい」

 

おそらくこれは、「自分こそ神だ」と思いたいということなのでしょう。

 

これはすべての人の意識です。過去から現在にいたる、すべての人類の欲望です。

この欲望を人間は「いけないもの」として抑圧し続けてきました。

 

その気持ちを外の世界に投影し続けてきたのです。

 

だから私たちの外側には暴君や独裁者とみまがうレベルの権力者が多数存在しています。

 

すべて私たちの意識の投影です。

 

この宇宙の資産すべてを独占したい。

この宇宙の権利をすべて握りたい。

 

この宇宙を自分の手中におさめたい。

 

自分こそ、絶対神であるのだから。

 

 

 

この考え方にピンとくる方はご自身にあった方法で統合なさってみてはいかがでしょう。この意識は人類の闇側の意識です。

 

ここから宗教が生まれ、国が生まれ、ビジネスが生まれ、そして戦争も生まれた。

 

いくら「戦争反対」と唱えても戦争はなくならないという考え方をご存じですか。

 

抗い、対立、攻撃のエネルギーがなくならない限り、この世から「争い」はなくなりません。

 

が、「争い」のすべてが良くないことなのでしょうか。

「争い」からは何も生まれないのでしょうか。

きっと「争い」にも何かの学びが託されているのです。

 

それでも私はできるだけ「一つ」になりたい。

「一つ」として生きたい。

 

私の心に潜む全人類の闇を受け容れることで、少しだけそこに近づけるのなら。

 

当エッセイの内容は何かを否定するものではありません。宗教や国家、ビジネスを否定するものでもありません。

 

「戦争」を含めたそれらすべての全受容へのステップになるだろうお話です。

 

響かない方はスルーを。

響く方は受容を。

 

どちらであっても裁かれることはありません。

攻撃を受けることもありません。

 

攻撃主は私たち自身だから。

 

それ以上でもそれ以下でもなくて。

 

等身大の自分を受け容れる。

 

自分の流れの真っただ中に漂う。

 

ただ自分自身として。

 

 

 

 

 

 

 

※ 追記

 

当エッセイを執筆したら、いきなり自己統合が進みました。

 

「宇宙は外にあるものではない」

 

「すべての命が宇宙そのものなのだから」

 

「あなたはあなたの宇宙における絶対的権力者だ。あなた以外のモノがあなたの宇宙の権力を握ることなど絶対にできない、あり得ない」

 

おわかりいただけるでしょうか。

 

宇宙は「どこか」に存在しているだろう「何か」ではない、ということです。

 

 

 

 

 

 

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