「地球人」としてまぁるく生きる

「地球人としてまぁるく生きよう」

 

愛犬・華実とお散歩をしていたら、ふとそんな気持ちを感じました。

 

地球はなぜ「まるい」のか。

その「まる」からはすべてを受け容れる「包括的」なエネルギーを感じます。

 

もちろん私は地球外生命体とか宇宙人とか、あるいは私たち自身に宇宙人の遺伝子が組み込まれているとか、そんな話も感覚として受け容れられます。同時にそういうことを受け容れられない方がいることも受け容れられます。

 

けれど今の私は、「地球人」を全うできているのか、と素朴な疑問が浮かびました。

 

地球の、私たちの母ともいえる「マザー・アース」とつながってみてはじめて、私は自分自身の中に安全基地があることを感じることができました。けれどそのつながりは万全なのか、もしも万全だとしたら私のエネルギーも全受容になるのではないか。ところが私には今の自分が全受容に到達できているとはとても感じられないのです。

 

ということは、私はまだまだマザー・アースとのつながりを深めていくことができる状態なのかもしれません。

 

全受容のマザー・アースはおそらく宇宙だって地球外生命体だってすべてをふくめて「全受容」であることがデフォルトなのではないでしょうか。

 

私たちのエネルギーがマザー・アース同様すべてを含めての「全受容」なら、この地球がこんなにトゲドケするはずはないですよね。対立、その究極の戦争。もしかしたら「アンチ地球」というエネルギーがあって、それらがこの地球に対立の構造を創り出しているのかもしれません。

 

それを「全受容」へと導くためには、私たち一人一人が「全受容」のエネルギーに近づくことが必要なのかもしれません。

 

それには「地球人」としての自分をまず全うし、完成形へと近づけることが求められているような気がしています。

 

もちろん地球外生命体を排除するのではなく、そのすべてを受け容れるために、まずマザー・アースとの共鳴・共振を深めようと、私はそんな風に感じたのです。

 

今までの概念でいうのなら、伝統宗教とかアニミズムの概念に近いのかもしれません。私は個人的に宗教を求めてはいないので、「信」という意味でのアニミズムが私の求める感覚に一番近いものなのかもしれません。

 

どうやら私は動物君ネットワークに守られているようですし、おそらく植物ネットワークにも守られているのではないかと感じています。後は鉱物ネットワークでしょうか。もしかしたらマザー・アースとつながっている時点でそれはクリアできているのかもしれません。

 

歩く、お散歩、などの行為は例えば運動のため、あるいは移動のため、という捉え方が一般的です。

 

きょうふと感じたのは、それらの行為はマザー・アースとの対話のために行われるものでもあるのかもしれないということです。

 

私たちは歩くのが面倒くさくて、自転車に乗ったり、車に乗ったりしたりしますが、もしもマザー・アースとの対話が主目的だとしたら、歩く時間、お散歩の時間はなんて贅沢な癒しの時間なんだろうと感じました。またマザー・アースとの対話の時間だと思えば歩くのが億劫になることも少なくなるのではないでしょうか。

 

私は人より身体が小さくて、そのことは深刻ではないもののコンプレックスの一つでもあったりするんですが、多分小さいことのメリットがあるんだろうな、とも感じています。

 

それは身体の大きい人より目線が地面に近いということです。地面に目線が近い分、小動物などとの距離は短くなるし、また草花などの距離感も近くなります。ということは目線の高い人が見逃しがちな小さな出来事でもリアルに感じられるということなのかもしれません。

 

今生の私は、地球人としてマザー・アースとの密接なつながりを求めてこの命を授かってきたような気がします。それなら、まず「地球人としてよりまぁるく生きられる自分」を楽しみたい、その喜びを味わいたいと感じたのがきょうの、お散歩時の出来事です。

 

お散歩の最後、富士山の上に太陽が輝いている光景に出くわすことができて、とても幸せな気持ちになりました。

 

そういう、ささやかな幸せを味わいつくしていくこと。

 

そういうことをマザー・アースは私たちに教えようとしてくれているのかもしれません。

 

私はマザー・アースの子供であり、生徒であり、そしてパートナーなんだろうな、と感じているので、もっとマザー・アースと親密になれたらいいな、と今のところはそう思っています。すると自然に、動物、植物、鉱物との関わりも深くなるかもしれませんから。

 

まず自分の足元に近い存在との関係をかためていく。

 

建造物の土台と同じ発想です。

 

そしてその土台が確固たるものになったとの確信を得られたら、地球外生命体との距離感を縮めていけばいいのかな、と。いえ、土台がかたまったら自然に「上」の存在との関係も強化しているのではないでしょうか。

 

私たちは天と地をつなぐ、その間の光の導管としてのお役目がありますよね。

 

そのベースはまず「地」なのではないかと個人的にそう感じています。

 

私にはまだまだ「トゲトゲ」がたくさんありそう。マザー・アースの「〇」に近づくには今しばらく時間がかかりそうです。でもやりがいがありそう、より「〇」に近づくってこと。

 

何より楽しそうです。私にとっては。

 

 

 

 

 

 

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