今年はアゲハ蝶の季節が短かった

毎年どれだけアゲハ蝶と出逢えるかが私の楽しみだったりするのですが、今年はすでにほとんどアゲハ蝶との出逢いがなくなっているのを感じます。

 

おととしくらいは11月ごろまでアゲハ蝶に遭遇していました。

 

昨年の秋ぐらいから地球のエネルギーが変わってるよ、季節が猛スピードで進んでいるよ、ということをお話してきました。

 

もしかしたら生態系の変化もあるほどなのかもしれないですね。

 

今年の世界的な異常気象。

 

日本でも「過去最大級」「今までかつてなかった規模」という言葉が飛び交っていました。

 

ただしこういう現実もありました。

 

私は関東在住、海・うみのそばでの生活ですが、「今回の台風は危険」と騒がれたもので直撃を受けたのは一回だけでした。たまたま、かもしれませんが、メディアの「過去最大級」とか、夏場の「殺人級の暑さ」とかも、まったくゼロとは言いませんけど、さほど影響は受けなかったな、というのが正直な感想です。

 

先日「不安商法」のお話をしましたが、メディアの情報はその傾向が強いものが多い、ということを頭において少し差し引いて考えるようにしてもいいかもしれません。

 

もちろん実際被害に遭われた方々もたくさんいらっしゃるので、そのこと自体を軽んじての発言ではありません。

 

また不安はいけないものではありません。その不安があるから安全策を講じられるというメリットもあるわけですから。

 

ただし、あまりにも過剰に「不安」を膨らますと、私たちの脳内ホルモンは不快ホルモン優位となり、結果体温が下がり、免疫力も低下しがちです。

 

なんでもかんでも気にしない方がいい、という意味ではありませんが、引っ張られすぎないように自分軸をしっかりさせることも大切かもしれませんね。

 

私はアゲハ蝶との遭遇率、遭遇期間から、今年は冬の到来も早いのでは、と感じています。

 

だとしたら、今から心身のケアをして、少しばかりの「体力」をつけたいな、とそういう気持ちが膨らんでいます。お天気がよくてあたたかめの日には、少し長めのお散歩をしたり、いつもなら自転車で移動するところを歩くようにしたり、とちょっとしたことで。

 

そんなちょっとしたことの積み重ねが自分の身体にダイレクトに反映されていきます。

 

三か月予報とか、長期予報とか、気の早いところでは来年の花粉情報なども出てきています。

 

まだまだ先のことだし、本当にそうなるかはわからないし、起きてもいないことに不安を募らせる、そういう心の癖、ほんの少しだけでも緩和できるといいな、とそんな気分です。

 

きょうはお天気が良くてとても気持ちいい。

 

先ほど出かけた時にトンボがとてもキュートに目の前で旋回してくれました。

 

自然との語らいによるささやかな幸せ。

 

その積み重ねが私の場合は一番の予防医学につながるような気がします。

 

人々の不安を膨らませることによって得をする人がその情報の発信元だというケースは数多くあります。そういう利害関係がないのに不安情報を発信している人は自分の不安を他の人に投影しているだけなのかもしれません。

 

どんな人がどんな視点でどんな立場でその情報を発しているのか、一息ついて俯瞰・ふかんで眺めるようにすると、自分軸の揺らぎは少なくなるものではないでしょうか。

 

他者の発信する情報に依存しすぎない。情報化社会に生きる一つのポイント、かな、と感じています。

 

また直感を研ぎ澄まして自然からの「なんとな~く」の情報をキャッチできるようになると、より心は楽ちんになるかもしれません。

 

そのためには深呼吸が有効ですから、何かの機会にお試しになってみてはいかがでしょう。

 

「不安」をいけないと思い過ぎるでもなく、でもあまりにも「不安」に力を与えるでもなく。その間の「ちょうど良い塩梅」を探るコツを自分自身で見つけられると、いろいろなシーンで応用が利くはずです。

 

何かの時のために「ベース」となる自分流を模索しておく。自分を追い込む方法ではなく、自分を心地よくしてあげられる方法で。

 

 

 

 

 

 

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