「母性原理」と「父性原理」の融合・融和・統合

「女性性」と「男性性」の統合。

 

今までこの表現をメインにしてきました。これは「女神性」「男神性」の統合、という表現にも置き換えられます。

 

さらにこれが伝わりやすいかな、と感じたのが「母性原理」と「父性原理」の統合、という表現です。

 

統合に関しては「融合・融和・統合」として表題に記しました。なんでもいいいかな、という感覚です。なんとなくそのイメージを感じていただければ。

 

母性原理と父性原理。この二つの要素が私たちの中に息づいています。そのことは感覚としてわかっていただけるといいな、という感じ。私自身、そんなもの見たこともないので、そういう説があり、私のハートはそれに響きを感じたので、おそらくそういうことなんだろうとの認識です。

 

母性原理が育まれるのが先。その後成長と共に父性原理が育まれるんだそうです。母性原理が適切に育まれない場合、母性原理と男性原理のペアリングがうまくいかず、自分の中にアンバランスを抱えることになる。

 

私個人の感覚だと、たいていの人が両者において良い塩梅、ということはなく、それなりのアンバランスがある、という気がしています。

 

ではそのバランスをちょうど良い感じに近づけるにはどうしたらいいのでしょうか。

 

それにはまず、女性性を再生します、女性性自身を統合するのです。

 

次に男性性を再生します、男性性自身を統合する。

 

つまり母性原理を再生し、成熟させ、その後に父性原理を再生し、成熟させる。

 

その後、母性原理と父性原理は自然にペアリングが進み、それを「融合」「融和」「統合」と表現しています。

 

母性原理と父性原理がお互いにお互いの足りないところを補い合い、結果自分の長所をフルに活かすように働きかけます。それが良い塩梅に近い状態です。

 

元々地球はこの「母性原理」と「父性原理」はバランスの取れた状態にありました。宗教的に「自然崇拝」「多神教」が生きていた時代のことです。

 

そこにアンバランスが生じた。そのアンバランスのエネルギーを私たち一人一人が引き受けてしまった、ということです。

 

そのアンバランスを調律させるためには一人一人の母性原理、男性原理の再生、成熟、統合作用が必要になってきます。

 

どうやら、私の中である程度そのバランスが整いつつある段階に入ったようすです。ということは、同じ現象が複数の方に起きていてもおかしくはありません。

 

ですのであえて当エッセイでお伝えしているのです。

 

今、執筆していて、右指の中指に痛みが生じてきました。

 

意味を調べてみたら、「制限や内面生活の解放」というものがハートに響きました。右手は男性性に関わるエネルギーです。人から拒絶されたと感じやすい性質のあらわれでもあるんだとか。

 

これを私流に解釈すると、私は自分の男性性を強く制限していて、内にこもっていた、つまり男性性を抑圧してきた。私自身が自分の男性性を抑圧してきたから、私の男性性は私からも、他者からも拒絶された、と感じていて、思う存分自分らしさを発揮できないままでいた。

 

その解放、の時。

 

男性性=父性原理もしっかり「再生」し、本領発揮のタイミングがきた、ということかと捉えています。

 

先にお話したように「母性原理」と「男性原理」のジョイントがうまくいき始めた、というサインではないでしょうか。

 

今までパソコンを何時間打っても、右手の中指が痛くなることなどなかったので、この流れはあながちウソではないだろうと感じています。

 

私は女性として生まれてきたのですが、実は強い「父性原理」を備えている魂のようです。「母性原理」を十分に育んでこられなかったので、「父性原理」もまたその機能を十分に作用させることができなかった。

 

ここのところしつこいくらいに「女性性」についてお話してきたのは、「まずは女性性、母性原理の再生」というメッセージが届いていたためです。

 

その過程で「マザー・アース」、母なる地球のエネルギーにつながることができるようにヒーリングや瞑想、そして「お散歩」を続けてきました。

 

当エッセイでも「むずかしいことは考えず、ただ地球に意識を寄せて深呼吸するだけでも平気ですよ」、と何回かお話してきましたね。

 

私自身がそうだったからです。私のこの肉体はマザー・アースと同じ元素で創られているから。この地球で生きる生物はみんなそう。

 

母体につながる胎児のように。

 

そうすればきっと母性原理は再生してくれて、その後に父性原理も再生してくれるのだろうと確信していました。

 

こういう、漠然とした世界の話を「オカルト」という言葉で片づける人々がいることは理解しています。以前の私もそうでしたから。

 

それはそれで一つの考え方。

 

今の私の考え方もあくまでもたくさんある考え方の内の一つです。

 

それでも私は「そう感じた」ので、こうして執筆させてもらっている、というわけですね。

 

さて、明日は新月ですね。なんでもいて座に「木星」が入る時なんだとか。

 

私は、「いて座」生まれです。

 

「いて座」と「木星」の相性は抜群だそうです。

 

私自身は自分の星座に直結することなので調べてしまいましたが、もちろん他の星座にとってもかなり期待できる時のようです。興味のある方は、「いて座木星期」でお調いただくと、心がスッカーンと拡がるような情報に遭遇できるかもしれませんよ。

 

その前にどうしてもたどり着きたかった「母性原理」と「父性原理」の融合・融和・統合、でした。

 

なんとか間に合った。ぎりぎりセーフ。

 

今調べたら、今まではさそり座木星期だったのでその性格上、「内省期間」だったとのこと。

 

道理で徹底的に「内」に向かってたわけです。

 

大いなる流れ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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