葉牡丹に呼ばれて

葉牡丹というお花を知っていますか。

 

お正月のお飾りなどに使われる、キャベツみたいなお花のことです。

 

まさにキャベツみたいなので、私はあまり好みではなく、ネットで買った寄せ植えなどに葉牡丹が入っていると、あまり嬉しくないな、と感じてしまう方。

 

なんですが、今年はなぜか葉牡丹が気になって仕方ありません。

 

葉牡丹ってよぉくみると八重の薔薇みたいで綺麗なんだよ、と教えてくれた人がいて、確かに確かに、スーパーの店頭や公園などに植わっている葉牡丹をみると綺麗です、ほんと薔薇みたい。

 

今年は絶対呼ばれている !  と感じたので葉牡丹の花言葉を調べてみました。

 

すごいんですよ、良いことしかない。

 

「物事に動じない」

「祝福」

「利益」

「慈しむ」

「慈愛」

 

だからなのか、お正月の縁起ものとして重宝されているんだそうです。

 

呼んでくれてありがとう。

 

ゲンキンなものですけど、何だかとっても得した気分。

 

今年はあたたかかったので、夏のハイビスカスがまだ元気で、ツボミが二つ開きかけています。それが終わったら葉牡丹を植えようかな、と思っていたので、ちょうど良かった。

 

天使か精霊が舞い込んできてくれた気分です。

 

葉牡丹の花言葉を調べる前に、愛犬・華実とお散歩をしていました。お散歩コースに薔薇の花が咲いていて、確か薔薇は元々金星からきた植物でトゲはなかったのに、地球にやってきて、自分を守らなくてはという臨戦態勢にはいってトゲができた、というようなお話を目にしたことを思い出しました。

 

薔薇と葉牡丹を思い浮かべて、そっか、葉牡丹はトゲのない薔薇なんだな、と感じたばかりだったんです。ということは葉牡丹のメッセージは「臨戦態勢を解いても平気だよ。あなたはすでに守られているから、守らなくては、なんて頑張らなくても平気なの」というものなんだろうな、と感じたのです。

 

で吉報とも言えるほどの花言葉のオンパレード。上記の私の感じたメッセージって「ものごとに動じない」とリンクしていませんか。

 

何だかとっても気分がいいです。

 

「すべてのことはメッセージ」

 

朝一番でユーミンの『やさしさに包まれて』のこのフレーズが何回もリフレインしていました。

 

ユーミンの歌ってあらためて「霊的」なんだな、と良い意味で。

 

私たちは目の前のことをまず「良い」「悪い」とジャッジする心の癖がついているんですが、このメッセージの良い面は何だろう ?  って考えると、心が明らかに軽くなります。

 

例えば、朝目が覚めると、時々華実がうんこちゃんをばらまいている時があって、目の悪い私はそれをふんでしまうんです。

 

そういう時、「運のツキ」ととらえるんです。運がついてるよ、運がやってくるよ、運が待ってるよ、みたいに。すると自然に華実に対して「ありがとう」と思える。

 

機嫌の悪い時はそうもいかないんですけど。

 

たったそれだけのことで得した気分になれるので、爽快な一日のスタートを切れます。

 

無理やり不快感を抑え込む必要もないけど、わざわざ不快感を膨らませる必要もないかな、って。

 

そもそも華実は「うんこを汚いもの」と認識していませんから、むやみやたらに叱るのは意味がない。

 

そうなんですよ、動物君は「基本」うんこのこと汚いものと思っていません。その辺からして大物加減が違うんです、私たち人間とは。

 

そんなちょっとしたことも、「物事に動じない」ってことかしらと葉牡丹のメッセージにかけてみましたがいかがでしょ。

 

そうそう、そういう時の華実って、私が深刻になりすぎているのをやわらげようとしてくれている時だったりします。

 

「慈愛」ですね、彼らの。「慈しみ」のまなざし。

 

 

 

 

 

 

 

 

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