ぜいたくな瞬間 (とき)

愛犬・華実とのお散歩。

久々に三番瀬コース。

 

風もなく海も穏やかで気持ちのいい時間が過ぎていきます。

 

野鳥の撮影会でもあるのか、アマチュアの、けれどプロ気分のカメラマンがたくさん集まっていました。レンズの先に何があるんだろうと目で追うと、たくさんの鴨。いえ、違うかな。水鳥の種類はよくわかりません。ただ30羽近い鳥が水の上を漂っていて、異空間のようでもあり、現実のようでもあり。

 

※ ↑ 追記  「バード・ウォッチング」とのことです。なるほど。ネットで検索したら、たくさんの鳥の写真が目に飛び込んできました。生命力、そして躍動感。そして飛翔のメッセージでしょうか。しらべてみると、こんなメッセージがありました。

 

『創造力を発揮して今の自分を超えろ』  ここまで追記分 ↑ ※

 

華実がいつもと違う場所でうんこをします。しゃがんでみると、今まで気が付かなかったところに薔薇が咲いていました。華実がそこを選んだのにはきちんと理由がありました。

 

たんぽぽも咲いていました。

 

子福桜という冬の桜も咲いています。

 

ブラシの樹という夏に花を咲かせる樹に赤いブラシみたいな花も咲いています。

 

水仙の花も咲いていました。

 

季節の違いを超えて、たくさんの花々が好き勝手に自由に花を咲かせている。

 

こんな景色を華実と何年もみつづけて来ました。

 

同じ景色のことは一度だってなく、すべて一期一会。

 

その、毎瞬毎瞬が華実とともにあるという証です。

 

これほどの贅沢をなんでもないことのように過ごしてきました。

 

なんでもないことの中にこそ、とびっきりの贅沢があるんだな、と気づくために。

 

これらのぜいたくな瞬間をプレゼントしてくれているのが、地球であり、自然であり。

 

この時の自然とは宇宙の恵みという意味でしょうか。

 

理屈なんてどうでもよくて、ただただ快適で平穏で幸せな時間が流れています。

 

たぶんそれはすべてとともにある、ということを私の真ん中が体感しているからなのかもしれません、無意識のうちに。

 

すべての生命との共存。

 

その一部であり、そのすべてであり。その状態にふたつとして同じものはない。すべて唯一無二。

 

私の気持ちが少しだけ豊かになれば、他の仲間たちもきっとその豊かさを感じ取ってくれます。彼らもまた少しだけ豊かさを増してくれるのではないでしょうか。

 

そうやってささやかな瞬間に豊かさの循環の時が共存しています。

 

すべて共にある。

 

最初に「愛犬」と打ち込もうとしたら勝手に「アガペ」という単語が画面に打ち込まれていました。

 

「アガペ」の解釈はその人の思想によっても変わってくるらしいのですが、私の中では、自然な愛、時に無条件の愛も含まれるかもしれないけれど、すべての仲間を共に慈しみ合うようなそんな愛のイメージです。ハートが真ん中に近づいてくれている時に感じる、愛。

 

 

 

 

 

 

 

 

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