共依存のコードは自分で切ることができる

前エッセイ『人はなぜ怒りを感じるのか』でお話した「ある人」との共依存コード、切れました。

 

共依存コードとはお互いに無意識のうちにつながってしまっている意識エネルギーのコードです。

 

一般的にはヒーリングをしたり、あるいは誰かに切ってもらったり、何かのツールを使ったりしてこの共依存コードを断ち切っていきます。

 

私の場合、今回は、ただ相手のエネルギーを感じきった。それだけです。

 

共依存コードによってつながった意識エネルギーは自分のものなのか、相手のものなのかその区別はつきにくい。だったらすべて自分のものとして感じきって自分の中に統合してしまうんです。

 

逆説的に聴こえるかもしれませんが、排除するのではなく受容するんです。すると統合につながり、開放にもつながります。

 

このプロセスを知ってから、私はできるだけ「不快」な感情から逃げないというスタンスを取り続けています。もちろん「できるだけ」。今は無理だ、と感じる時にはヒーリングをすることもあります。

 

感情や意識のエネルギーにじっくり向き合うスタイルは原始的とも言えますね。

 

ただ感じるだけ、ですから。動物君はこのタイプ。

 

動物の場合、本能に近いのかもしれませんが、その状況から逃げようとするのではなく、その状況をただ感じる。

というかその状況そのものになる、という感覚でしょうか。

 

彼らの場合、長い間ネガティブが続くことはありません。すぐに真ん中に戻ります。それが彼らに備わっている素晴らしい叡智です。

 

私たち人間の場合、エゴの力によってそれに時間がかかります。時に真ん中に戻る選択を自分に許さない場合もあります。

 

動物君と同じではないけれど、彼らのようにシンプルに。

 

それが最近の私のスタイルです。

 

今回の「彼女」との共依存コードは強烈だったようす。

 

コードが切れたためなのか、今朝、その人に対してまったく今まで思いつかなかった考察が浮かんできました。

 

ということは相手の人を客観視する余裕が生まれたということです。共依存コードがつながっていたら、なかなか客観的にはなれません。

 

ふ~~ん、ただ感じる。

 

すごい「癒しツール」が私たちの中に生きていますよ。これらのツールは誰にでも平等に与えられています。

 

そのツールに信頼を寄せるかどうか。

 

私は寄せちゃった方が断然「お得」だと感じているのでかなり信頼を寄せている方。

 

ツールを外に求める。

ツールを内に見出す。

 

そのバランシングを楽しみながら。

 

前エッセイをご覧いただくとおわかりになるかもしれません。

 

ここにたどつりくための今回のスイッチは「怒り」の感情です。

 

自分の中の「怒り」に向き合ったから、共依存コードが切れたんです。

 

この仕組みもすべての人に共通。

 

「怒り」ちゃんとも仲良く、ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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