命のにおいを敵視

拒絶から愛への変容。

 

二日間続いた全身のトゲトゲ・エネルギーの体感。この意味がわかりました。

 

私は命のにおいを拒絶していたようです、潜在意識、です。

 

命のにおい、って何 ?

 

衝動や攻撃性。あるいは性、成熟、繁殖。不安、恐怖。

 

なんとなく私が何をイメージしていたか、わかります。

 

人間の本能的なもの、その生の営みの根源の力、それらすべてを拒絶して抵抗していた。

 

まったく自分では思ってもみなかった反面、なんとなく、そうかも、確かに、と感じたりして。

 

こちらの世界での「命」を遠ざけようとしていたんですね、きっと。

 

するとあちらの世界での「命」がクッキリと浮かびあがるから。

 

私は命において、「あちら」と「こちら」に境界線をつけて考えていた。

 

「こちら」は苦手だから「あちら」に意識をフォーカスしちゃえ、と考えていた。

 

もしも何かが襲ってきたら徹底的に自分を防御する。

 

だってこちらの世界は怖くて怖くて仕方ないんだもの。

 

だから「トゲトゲ」を自分で創り出していたんです、自分自身の意識の中に。その「トゲトゲ」で自分を守らないといけない、って必死に、外の世界に抵抗していた。そして自分自身にも。

 

そう、私は「守られていない」という大きな不安から「自分を守らなくては」という防衛が膨らみすぎて、知らないうちに、自分自身の命をも拒絶していたのではないでしょうか。その拒絶が「トゲトゲ」したエネルギーとなって私の中から出てきてくれた。このタイミングで。

 

もう「防衛」はいらないよ。「拒絶」はいらないよ。あなたはちゃんと守られているから。外にも内にも味方がたくさんいるから。一見敵だと思えるものだって、本当はみんな味方、本当はみんなGiftだからね。

 

敵、だと感じていたのは、あなたのこころが、敵意識を創り出して、それを何かにうつしだしていただけなんだよ。

 

みんな味方、みんな友達、みんな仲間。みんな、愛、なんだよ。そこで愛として生きなさい、愛の仲間と一緒に。

 

命に「あちら」も「こちら」もないはず。

 

命の分離意識が、あの「トゲトゲ」を創り出していたんですね。

 

命の分離意識が、拒絶意識、防衛を膨らませていたんです。

 

衝動や攻撃性。あるいは性、成熟、繁殖。不安、恐怖。

 

全部、命の一部。命の必須マターです。

 

これらを受け容れてはじめて、愛にたどりつける。

 

シンプルな宇宙の仕組みが蘇ってきてくれました。

 

きょうあたり、河津桜が咲くんじゃないかな、と朝一番で感じました。

 

あなたにも、「春」は寄り添ってくれているんじゃないでしょうか。あなたが気づかなくてもただそこにいてくれる。かぐわしい命のにおいとともに。

 

 

 

 

 

 

 

※ 追記

 

潜在意識ってすごいな。

 

ただただ驚いています。

 

自分の表の意識ではこんなことはとても感じません。表の意識とは顕在意識と呼ばれるものです。

 

けれどきちんと身体は教えてくれる。

 

潜在意識の中に抑圧されてしまった痛みをちゃんと感じさせてくれるんです。

 

身体にあらわれた痛み、時に何かの症状だったりしますが、それは私たちが前進できるようにとあらわれてくれる、私たちのサポーターです。

 

その痛みを受け容れることで、今の自分の課題、過去の課題も含めてちゃんとわかるようになっています。

 

心身魂のメカニズムは、人智をこえたレベルのもの。

 

どんな痛みも症状も、大切に向き合うことで、それらが消えていくことは少なくありません。

 

身体が教えてくれている何かのサイン、メッセージ。すべて私たちの仲間です。私たちの一部です。みんな一つ、です。

 

 

 

 

※ 追々記

 

ここ一週間ほど、「感情のうねり」がものすごくて大変でした。

 

どんなに大変でも辛くても、その状態が一生続くことはありません。

 

命は、私たちが感じている以上にタフで頼もしく、しなやかですね。同時にとてつもなく繊細で、とてつもなくもろいものなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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