桜の枝が上を向いている

ここ数日、マンション内の河津桜をちょこちょことチェックしています。

 

一つだけ蕾がほぼ開花に近い状態。まだ開いてはいなんです、ただし蕾がドピンクになっています。

 

あの、花びらの色そのものです。

 

もうすぐですね、楽しみです。

 

家の近くに大島桜の桜林があります。きょう、その桜たちの枝が上を向いていることを発見しました。

 

こちらは開花は三月中盤以降。まだまだかた~い蕾のまま。

 

ところがその枝の先っぽがみんな上を向いている。

 

言葉で表現するのは難しいんですが、桜の枝があって、そこからまたたくさんの小枝が出ていて、その先に蕾がついているわけですが、蕾ともども上を向いてそっているんです。

 

よく、草花などが太陽に向かってのびていくあの感じが、桜の木にもあるなんて。

 

この桜林には毎年呼ばれまくって何回も何回も足を運ぶんです、枝が上に向かってそっているのをみたのは今回がはじめて。

 

感動してしまいました。

 

花が咲いていないと仮眠モードなのかな、なぁんてちょっと感じたりしていたけれど、どんなにかたい蕾でもちゃんと開花の準備をしている。確かに生きているんですね、あの林にいる桜の木はどれも。

 

ここまでは冬眠、ここからが春、ではなかったんです、あたりまえなのかもしれないけれど。

 

私たちは花が咲いていない植物は、なんだかひっそりと感じてしまって、そこに生命の息吹きがたたずんでいることさえ忘れてしまいがちです。

 

そんなことないんですね。

 

あの桜は、一か月先の開花に向けて、もう去年の暮れあたりからしっかり準備をしていた。

 

その準備の中には、寒さを感じきる時期も必要で、その寒さがあるから、あの春のつぼみの膨らみがあるわけで。

 

やっぱり生きている。生命力があそこに息づいている。

 

愛犬・華実とのお散歩。

 

今年もまた桜からいろいろなことを教えてもらえるみたい。

 

土の中にエネルギーがあるのですよね。だから地上の樹々と花がイキイキと輝ける。

 

太陽だけの力ではないんです。

 

すべての力が恵となって、あの、華やかでうららかな春が創られるんです。

 

創造の象徴、かな、私たちの周りのものはすべて。

 

地球は文句なしに素敵です。

 

地球の呼吸に寄り添ってみる。そんな状態にただくつろぐ。

 

多分、華実はいつもそうなんでしょう。

 

華実とのお散歩は、私の気持ちまで穏やかになる。

 

地球の癒やしを共に感じているから。

 

 

 

 

 

 

 

※ 追記

 

マンション内の花模様。

 

ミモザは花が開きはじめています。

 

ラベンダーもそこそこ咲いています。

 

つばきはチョコチョコッと。

 

以前お話した極楽鳥花もなぜか。

 

冬と春の定番、ビオラやストックは満開です。

 

多分梅 ?  お花が三つだけ。

 

たんぽぽ少し。

 

寒い寒いと言っても季節は流れています。

 

私たちの命も、ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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