ひいらぎ南天からのラブ・レター

マンション内の植栽にかわいいお花が咲き始めました。

 

看板がついていたので花の名前をみてみると、「柊南天」と。確かにひいらぎみたい、葉っぱがトゲトゲしています。

 

花の色は黄色、ブドウのようなお花。蕾が膨らんでいるな、と感じたのが一週間前ほど。黄色いかたい蕾がいくつもぶら下がっていて、花が開くのが楽しみでした。

 

マンション内にはミモザも咲いています。黄色い花です。ミモザは背が高いので、花一つ一つの形は確認できません。一方、柊南天の方は、私より背が低く、花がちょうど視える高さなので、こんなにかわいい花なんだ、と今年はじめて確認することができました。昨年まではあまり気にならなかったのに。

 

愛犬・華実とのお散歩コースにたくさん柊南天が植わっています。なかなかガーデニングでは植えないような木、マンションの植栽プランに感謝、です。

 

さっそく花言葉を調べてみました。

 

「愛情は増すばかり」

 

お~っ、と、感激。なんとも力強い花言葉。

 

ひいらぎ、で調べてみたら、「怒りの克服」「魂の戦士」。

 

花言葉や植物のメッセージで涙してしまうほどの気持ちになったのははじめてです。「柊南天」は柊ではないのでしょうけど、なぜか真っ先に「柊を調べよう」と感じたのには、意味があるみたいですね。

 

さらに黄色。黄色には「コミュニケーション、楽観、ひらめき」のメッセージがあるんだとか。また「過度の批判精神」という意味も託されていると言います。

 

ウンウン、私は「怒り」の抑圧が強いタイプ。その抑圧エネルギーからか批判的になることもしばしば。

 

けれど、怒りは克服できたよ、これからは楽観的になれるね、人やモノとのコミュニケーションがスムーズにいくようになるから安心して。同時にあちらからのメッセージも受け取りやすくなって、いろいろなことがひらめくんじゃないかな。あなたは魂の戦士だから、良くも悪くも。良い方に向けば愛情は増すばかりだから。

 

そんなメッセージを、あの愛らしい花から感じ取ることができました。

 

お花に関しては、今まで気にならなかったものが急に「ヌゥ」と顔を出してくることが増えました。そういう時は「見て見て、私の話を聞いて」という、彼らなりのアプローチだったりするので、「その時」がとても大切だと感じています。

 

ひいらぎ南天の「南天」には「難転」の意味も託されているそうです。

 

難が転じる縁起のいい木。

 

ついつい、自分の都合の良いように解釈しちゃうけど、あながち「遠からず」、と期待してしまいますね。

 

わがベランダのチューリップも5個ほど、芽が大きくのびはじめています。

 

何色が一番先に咲いてくれるのか、最終的に何個咲いてくれるのか、そんなことも楽しみです。

 

私たちは自然の一部。

 

彼らとは形も違うし、意識の持ち方も違う。

 

けれど、万物の母である「地球」の一部であることに変わりはありません。

 

彼らに精霊がいるのなら、私たち自身も本当は自然の精霊なのではないかと、ふとそんなことを感じたりして。

 

どこかでつながっている、大切なマザー・アースと彼らと私たち。

 

春は、生命の息吹きが強く感じられる季節。

 

私たち一人一人の再生の時期でもあるのかもしれませんね。

 

その再生の仕方は人それぞれ。

 

私の場合は、「自然」という言葉が今までにないくらいに強く感じられるので、自然回帰、という意味なのかな、と感じながらの今年の春、です。

 

この次は何のお花のラブ・レターが届くのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

※ 追記

 

なるべくこの手のお話はやめようと思いましたが、言っちゃおう。

 

当エッセイを執筆している時に誰かに頭を撫でられました。

 

ヒーリング、の形ではなく、確かにふわっと誰かが触っていったのです。

 

誰なんだろう ?  なんなんだろう ? なんの意味があるんだろう ?

 

今まで頭を撫でられる感覚は一度も感じたことがないので、これまた新たな体験、新しい扉が開いたとか。

 

頭、というのがポイントのような気がします。

 

 

 

 

 

 

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