新時代の風~藤からのラブ・レター

いよいよ藤の花が咲き始めました。

 

愛犬・華実とのお散歩道。そこには桜あり、チューリップあり、松の木あり。

 

ちょっとした林です。

 

藤だなの藤が少し色づいているな、と数日前に感じていました。

 

きょう視たら、咲いてましたよ~、ほんの少しですけど。

 

藤からのきょうのメッセージは何だろう、と調べてみたら、こんな内容が目に入りました。

 

藤。ふじ、不二、無事につながるとのこと。

 

元々藤は、厄除け効果が高い木なんだとか。

 

さらに「藤色」。ヨーガの考え方で行くと「クラウン・チャクラ」。頭のてっぺんあたりに相当するエネルギー・センターのことですが、そことの親和性が高いので、「聖なるエネルギー」としている説もありました。

 

その中でハートに響いたのは「藤 = 不二」。唯一無二の意味ですよね。富士山にも同じ意味があったはず。ところが「不治の病」とつながるので縁起が悪い、とする説もあったんです。

 

そもそも、本当に不治の病は存在するのでしょうか。その点に関して個人的に疑問を抱き続けているので、いやいや、「不治」ではなくて「無事」だよ、と私の中の何かが反応しているのかもしれません。

 

このように言葉の解釈って、人それぞれです。

 

言霊、という言葉でその言葉に霊が宿っている、魂があるんだよ、という考え方がありますが、その言霊自体、もしかしたらその人の潜在意識によって変わるんじゃないかと、そんな風にも思えて。

 

そう、きょうの藤の花のメッセージのダントツは「不二」かな、唯一無二の存在の意味です。

 

私は藤の花は大好きだけれど、中には苦手、という人だっているかもしれません。

 

どちらにも優劣はないはず。

 

とすると、どんな価値観だって「ヨシ」ということを藤の花が伝えてくれたような気がするんです。

 

桜に続き、藤。

 

街路樹のツツジはもう咲き始めています。

 

何回かお伝えしているように、季節の移ろいが本当に早いんですよね。

 

というか、お花の季節感が薄らいでいるというか。

 

今まではある規律にのっとって自然も機能していたような気がします。

 

これからは、自然にも多様性の波があらわれていて、もちろん自然の一部でもある私たちもどんどん多様化が進んでいて、「みんな、一緒」という国民的スローガンはすでに過去のものとなっているのかもしれません。

 

多様化、ということは、みんな違う、ということを自分自身も含めて認識していくことが大切になるのではないでしょうか。

 

同時に自分自身も「いつも一緒」ということはなくて、いつも異なる自分がいる。

 

「無常」

 

だからこそ、毎瞬毎瞬を大切にしながら楽しみたいな、と思うわけです。

 

藤は女性性、松は男性性、というお話、以前させてもらいましたね。

 

藤の方が松より「なよなよ」している感じがするけれど、実は「しなやか」だったり「たおやか」だったり、直線的ではない強さと品格、風格を感じませんか。

 

柔軟。

 

そう、女性性ならではの、よい意味での柔軟性を感じます。

 

剛直になりがちな私たちに「しなやかであれ」と。

 

柔軟な母性で、たくましい父性と上手に手と手を携え合う。

 

すると、私たちの生命力は最強の形で働いてくれるようになります。

 

あなたはこの世に存在する、唯一無二の存在。あなたらしく柔らかく、骨をもって生きてね、という藤の花からのメッセージ、さて、あなたはどんな風に感じるのでしょう。

 

紫色のメッセージを調べてみたら、「錬金術」とありました。

 

変容の、メッセージ。

 

 

 

 

 

 

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