「ひかりのしずく」エッセイ第1章完結

2019年6月26日。

 

「ひかりのしずく」エッセイ第 1 章完結のサインが届きました。

 

突然のことなので、何がどうなっているのかわからないのですが、どうやら新たな章の始まり、ということのようです。

 

しいて理由を探すのなら、当シリーズコンテンツ数「656」に意味がありそうなのです。

 

「656」、数霊で検索したところ、情報は見つかりませんでした。

 

すべての数字を足して一桁にすると、「8」という数字になりました。

 

2019/06/26を足しても「8」。

 

どうやら「8」の数字にそのメッセージが託されているようです。

 

ちなみに本日「26日」はあちら在住愛猫海・かいの月誕生日。同時にこちら在住愛猫・海・うみの月誕生日でもあります。ただし、海・うみは保護猫さんだったので正確なお誕生日はわかりません。私が設定したお誕生日です。毎月この日には何かのプレゼントが届くようになっているので、この「26日」には何らかの意味があるだろうと。

 

これも足すと「8」。

 

「8」のトリプルですので、おそらく「8」が今回のメッセージの核なのではないでしょうか。

 

「8」には無限大の意味もありますが、当ホームページには「無限大」を表現している「∞」マークがいくつも記載されています。

 

サイト名『至福のハーモニー 愛 ∞』もまさに。

 

ということでこの共時性、シンクロニシティが、何を意味しているのかのひも解き、それが私に与えらた今の課題

であり、贈りものなんだろうな、と感じています。

 

エンジェル・ナンバーという、文字の並びによるメッセージ「656」にも意味がありそうです。個人的にエンジェル・ナンバーの概念は以前はお世話になっていたのですが、一旦卒業させてもらっていました。

 

が、本日再びお世話になってもいいのかな、とご都合主義で確認してみたところ、「8」との関連性は十分にありそうな内容でした。

 

話を膨らましていくとあれもこれもと際限なくなりそうですので、この辺で「完結」としたいと思います。

 

当シリーズにお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

 

当シリーズは、備忘録のようなところもあり、その割に長文ですが、私自身のこころの変化をリアル・タイムでお届けしたものでもあります。

 

しかも、どなたかに読んでいただくため、というより、書かされた感のあるものがほとんどという、私としても画期的なエッセイです。

 

第 1 章としてしめくくるのにふさわしいのがきょうだった、ということなのですね。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

※ 追記 2019/06/29

 

自分の中で大きな変化が起きました。

 

きょう、目の前にあらわれた数字は「188」。これを足してひとけたにするとまたも「8」。

 

これは天の数の完成「4」と地の数の完成「4」を足したもの、つまり天地の完成だという説明をしているサイトがありました。

 

書きたいことが山ほどあって、どこから書いていいのか迷っています。

 

この内容だけ、とにかく早く書かなければ、と急かされ気分で追記を執筆しました。

 

 

 

 

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