【更新】カテゴリーをなくします

 

※ カテゴリー統合作業を進めたのですが、どうもうまくいかない。ということはこれからのエッセイは、と考えて良さそうです。以下修正して更新します。

 

2019年10月10日。

 

ひかりのしずく第2章、記事のカテゴリー分類をやめることにしました。

 

【理由】

 

元々カテゴライズは苦手な脳です。多動性傾向の脳なんです、私。カテゴリー分類をした方が読んでくださる方にとってもわかりやすいかな、と感じてカテゴリーを設定しました。

 

ここ数日のエッセイを読んでくださっている場合にはおわかりになるかと思いますが、すべて「宇宙、カミ、ワンネス、超意識、魂、スピリット」のカテゴリーなっています。

 

当エッセイはひかりのしずく、ひかりが関与しての執筆です。それを「ひかり」と限定するのもどうかと思いますが、いずれにしてもカテゴライズは全体の流れに制限をつけるものだと感じました。

 

せっかく流れにのって流れの一部となってひかりを受け取っているのに、わざわざ頭で「これはこのカテゴリー」「これはこのカテゴリー」と分類するのは、今私がすべきことなんだろうか、と。

 

想いのままに、こころのままに記そうと思っていた当エッセイの流れをコントロールしていたのは私自身。

 

自愛・至福・自然。この言葉が伝わってきているので今後はこのカテゴリーに統一させていただきます。

 

【なぜ今なの ?】

 

毎月10日はあちら在住愛猫・海・かいの月命日です。きょうは10月10日でダブルの日。10には「統合」の意味があるそうです。「全体」「完成」の意味でもあるとのこと。

 

カテゴライズをして分類をするということは分離の意識が働くということ。「統合」「全体」「完成」の意味はすべておしなべて「〇 丸」という意味ではないかと。私のエッセイはあちら主導のもの。であれば分離は必要ないかな、と。分離を排除するのではなく、分離したから統合の意味がわかったということです。

 

はやい話、良くも悪くも行き当たりばったりが私の生き方。エッセイもそうします、ということです。その方がより私らしい。言い訳めいてます ?  そんな感じで内容は変わりません、引き続きお楽しみくださいね。

 

当エッセイは「はじめに」のカテゴリー。「10」には「はじまりの時」という意味もあるんだとか。

 

「はじまりの時」は「終わりの時」でもあって、「終わりの時」は「はじまりの時」でもある。いつもいつもはじまりがあって終わりがあってまたはじまりがあって、のサイクル。もしかしたら終わりが先かもしれないけれど。

 

 

 

 

 

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