男性社会の「揺らぎ」 ~ ジャニーズと高野山、ともに新たなフェイズへ【前編】

この世界はオカルトでできているという説がある。

 

ジャニーズ問題がさわがれはじめた当初、私はニワカ勉強ながら情報を検索しまくった。

 

そこでみつかったのは、「ジャニーズ」と「高野山」の関係、つながりだ。

 

私はジャニーズ・ファンではない、またアンチでもない、さらに高野山とも無縁、単なる観察者。

 

ジャニー喜多川氏 (以下敬称略) を語るのに実父の存在は欠かせない。

 

ジャニー喜多川の父・喜多川諦道・たいどう氏は高野山真言宗の僧侶だった。ネット情報によると諦道氏は8歳で下稚児(少年修行僧)として和歌山県高野山の真言宗系の宿坊「普賢院ふげんいん」に得度(出家)し、13歳で同寺院の僧正に師事。 やがて高野山で真言密教の開教師(導師)となったとされている。

 

Wikipedia「稚児>大規模寺院における稚児」の項には以下の記述がある。

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真言宗、天台宗等の大規模寺院は修行の場であるため山間部にあり、また、女人禁制であるため、このような稚児はいわば「男性社会における女性的な存在」となり、しばしば男色の対象とされた(ただし上稚児は対象外)。中世以降の禅林(禅宗寺院)においても、稚児・喝食は主に男色、衆道、少年愛の対象であった。

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さらに「高野山」という言葉そのものが「男色」の隠語だという情報も見つかった。

 

ここからは私の勝手な推察だ。

 

ジャニーズという名称。これは所有格、つまり「ジャニーの」という意味になる。ジャニーズJr.の「ジュニア」は直訳すれば「息子」の意味。同時に「男性性器、ペニス」の隠語、スラングだという説にたどり着いた。

 

この点において「高野山」と「ジャニーズ」は見事なまでに内容が符号する。

 

ということは見え方は違っても高野山とジャニーズに同様のエネルギーが関与していると考えてもおかしくないということではないだろうか。

 

両者の共通項としてあげられるのが「稚児」「男色」「少年愛」なのである。

 

高野山は、平安時代のはじめに弘法大師によって開かれた真言密教の聖地。ご本尊は大日如来。

 

『大日とは「大いなる日輪」という意味。太陽を司る毘盧舎那如来がさらに進化した仏。密教では大日如来は宇宙の真理を現し、宇宙そのものを指す (仏像ワールドより)』。

 

つまり「太陽崇拝」だ。

 

日本神話に主神として登場する「天照大神(あまてらすおおみかみ)」も太陽神。「天照大神」については女性神、男性神、両方の説があるが、太陽神の位置づけはどちらでも変わらない。

 

参考までに、wikipedia  にはこう記してある。

 

〇 日本神話 による太陽神 ⇒ 天照大神、天道、天火明命、天之菩卑能命、稚日女尊、八咫烏、饒速日命 

〇 仏教による太陽神 ⇒ 大日如来、日天、日光菩薩

 

ちなみにここでいう「仏教」と釈迦が説いた原始仏教は別物と捉えられる。また、日本神話は後から内容が編纂され直したものとの見方も頭に入れておきたい。

 

さらに真言密教について調べてみるとキリスト教と仏教、ヒンドゥー教、ゾロアスター教を混交したもの。その教えは『新約聖書』にならっているという情報に遭遇した。確かに高野山では僧侶たちが十字を切っているという情報が公表されているのだから、本来の「仏教」ではないことは歴然としている。

 

釈迦は阿弥陀如来もまして大日如来も設定していなかった。

 

「真言密教」は「仏教系」とは言うものの、まるで別系統の「仏様」を設定していたと捉えるのが自然だろう。

 

このあたりの表現、宗教界に疎いので適切なものではないかもしれないが。

 

そこに「稚児」「男色」「少年愛」という、ある意味、異色の文化が培われていることに注目したい。

 

 

⇒ 男性社会の「揺らぎ」 ~ ジャニーズと高野山、ともに新たなフェイズへ【後編】に続きます。

 

 

 

 

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