旧統一教会への解散命令、請求に関する「私的解釈」~ 多次元へのひかり

『世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐって政府は、宗教法人法の「報告徴収・質問権」に基づく調査を終え、10月中旬にも教団への解散命令を東京地裁に請求する方向で調整に入った(9月3日朝日デジタルより)。』

 

この一報を耳にした途端以下のことが浮かんできた。私はいかなる宗教、思想団体にも属していない、統一教会系信者でもなければアンチでもない。以下は私の内部に個人的に浮かんできた内容で、それは同時に三次元における現象面を踏まえ、多次元レベルでのオカルト的、複合的エネルギーでの読み取り事項になる。

 

今回のこの出来事のポイントは「統一」のキーワードだということ。

 

「統一」とは何かと同一化していくプロセスを含んでいる。

 

日本には「神仏混交」という概念がある。これは神も仏も混ぜこぜにしてしまった何かのひとつへの統合、回帰のような意味だ。

 

またこんな概念もある、「万教統一」。すべての宗教をひとつに取りまとめるという概念だ。

 

乱暴な言い方をすると、何か一つ基軸になるものを設定して、すべてのものがそれに集約されるような社会システムを構築していく時に「統一」という言葉を使う。一般的にそれは「グローバリズム」と表現されることが少なくない。

 

それは真の「多様性」とは真逆、みんな一緒、画一性、均一性、没個性などの言葉に置き換えられる。

 

日本人の、私も含めて、大きな特徴ともいえる「右へならへ」、「同調圧力」などはすべて世界を統一するための手段として設定されたものと捉えられるかもしれない。

 

それら「統一」と記号化される行為、現象に対する「解散請求」、そう、もうみんな一緒の世界は終了ですよ、とのメッセージを感じたのである。

 

私たちは誰か、あるいは何かと同一化することで「統一」を目指す。しかしその「同一化」が必要なくなるんだ、という意味。

 

「統一」という言葉を使っている限り、私たちは本来の「ひとつ」を思い出すことができないままになる。本来の「ひとつ」を想いだし、その「ひとつ」と同一化している人は決して「統一しましょう」「統一を目指しましょう」とは言わない。すでに「ひとつ」になっていることを自覚しているから。

 

「私はひとつに戻れない、ひとつである自分・自己を思い出せない」、そんな人が「統一しましょう」「みんなで一致団結しましょう」とスローガンを掲げる。

 

その時代はもう終わりです、いままでずいぶんとお世話になりましたね。もうこれからは「統一」をめざさなくても「ひとつ」である状態があたりまえになって、二度と「分断」させられることもなくなります。そう、はじめの「ひとつ」に戻ったのです、あるいはそこにたどり着いたのです、「統一」というプロセスを体験して、以前よりもっと確固たる「ひとつ」に。

 

それが今回の「統一教会への解散命令、請求」のひとつの主旨。

 

また、この「統一」とは、実は「唐・とう一」の意味であり、「藤・とう一」の意味でもある。「唐・とうと同一化しましょう」「藤・とうと同一化しましょう」が隠されている。

 

これをみてピンとくる方、何を言っているか意味不明の方、いずれもあると思うがあえてこれ以上の説明はしない。しいて言うのなら、歴史的に「唐、藤」に記号化されるエネルギーは「統一」を目指したものだ、「統」とは「統べる」の意味、「唐、藤」は「統べるもの」の暗喩ということだ。

 

日本の、この国のエスタブリッシュメントとされる層、あるいはそのエネルギーの勢力に変化があらわれる。

 

私は前々エッセイ男性社会の「揺らぎ」 ~ ジャニーズと高野山、ともに新たなフェイズへ【後編】の中でこう記している。

 

 ↓↓↓

現在の「ジャニーズ」がらみのうねりは日本の芸能界だけにとどまらない、大きな波及効果をもたらすものなのかもしれない。

 

もしかしたら、明治維新以降のこの日本のシステムを抜本的に変えるほどの大きな力。あるいはさらに時代はさかのぼり、この日本と呼ばれている土地に「男性社会」が構築されたその時にまで。

↑↑↑

 

ちなみに、 8月24日、『日刊ゲンダイデジタル』に、以下の記事がアップされていた。

 

【「美 少年」不祥事で繋がったジャニーズと旧統一教会の接点…亡き“高麗人参”女優との蜜月関係】

 

同じく『日刊ゲンダイデジタル』9月2日には以下の記事の掲載がある。

 

【安倍元首相もジャニーズ性加害を“見て見ぬふり”…「蜜月」をとことん政治利用した罪】

 

『日刊ゲンダイデジタル』の記事の信ぴょう性は私にはわからない。ただ、そういう側面の情報も出始めているということは事実だ。

 

安倍元首相、統一教会、ジャニーズの三つ巴のエネルギー。

 

8月26日のエッセイ「勝てば官軍」時代の終焉 ~ すでに両者の「量子もつれ」 で私は『「勝てば官軍」時代の終焉』というフレーズを残している。

 

上記『日本の、この国のエスタブリッシュメントとされる層、あるいはそのエネルギーの勢力に変化があらわれる。』がこれとつながってくる。

 

その中で私たち自身はどう生きるのか。

 

あなたの意識もいままでの「誰かと自己同一化」では何も変わりません。逆にいうと、あなた自身の意識を大きく変えるチャンスがまもなくやってきます。周りの変化だけではなく、あなた自身の変化に目を向けませんか。あなたが本当のあなたと「ひとつ」になるための意識改革のチャンス到来、です。

 

 

 

※ 『統一教会』を単なる一宗教団体の記号ととらえるとこの出来事は規定路線という見方で完結してしまいます。

 

また、「解散」という言葉にも深みを持たせてみたいもの。コロナの時には「解除」という言葉が使われました。

 

ということは「解」の字に大きな意味があるということではないでしょうか。「解」の語源を調べてみました。

 

〇「解」は、刀と角・牛から成る会意字で、〈牛の角や体を解体する(バラす)〉が 本義である。

〇「束縛から解放されて自由になる」

 

以上ふたつにひっかかりを感じました。

 

特に上記「牛をバラバラにする」、個人的に「納得」 !

 

束縛を経験したからこそ、より確かな自由を自分自身の手で。

 

同時に「統一教会」があるお蔭で私たちが本来の「自由」な状態に到達できるとも捉えられます。

 

多次元世界における量子のもつれ。

 

 

 

サイト内検索

お問い合わせ

メモ: * は入力必須項目です

ページTOPへ戻る