新世界の浮上 ~ 帝国の落日

帝国の落日は明らかだ。

 

ジャニーズ帝国、そして大日本帝国。

 

ジャニーズについて調べていくうちに意外なキーワードが浮かび上がってきた。

 

「阿片・あへん」である。「阿片・あへん」と言えば大英帝国。「阿片・あへん」と言えば大日本帝国・旧満州閥。

 

「阿片・あへん」と言えば国内では「和歌山」と「大阪」が二大産地だったという。正しくは「ケシ」の花。和歌山県が戦前にまとめた資料によると、県内では1915年に藤田村(現・御坊市)で栽培が始まった。製造されたアヘンはすべて政府が買い上げていたという。つまり栽培の背後には政府の確実な保証があったそうだ。一方、生み出されたアヘンは、日本の海外侵略とも結びついていた。もっとも当時農民にはその使途は知らされていなかったらしい。

 

さて、その「和歌山」と言えば「空海・高野山」。「高野山」と言えばジャニー喜多川の実父・喜多川諦道氏(以下すべての敬称略)。ジャニー喜多川、メリー喜多川の両親は共に「和歌山」出身だったという。

 

「阿片・あへん」と喜多川家が「和歌山」でつながる。

 

大日本帝国の国策によって満洲で「阿片・あへんマネー」を動かしたのは里見機関。

 

里見甫と満州と岸信介。

 

里見機関と電通。岸信介と元安倍首相。電通と安倍元首相、そして喜多川姉弟によるジャニーズ事務所。

 

あえて話を端折っているが驚くほどに点と点がつながってくる。

 

ジャニーズをなぜかメディアは「ジャニーズ帝国」と呼ぶ。

 

メディアの元締めともいえるのが電通、そう阿片王の里見甫が初代主幹、責任者だった会社だとされている。正しくは満洲における国策会社である「満洲国通信社」(国通)が後に日本での電通へとなったと言われている。

 

その電通と国の接点のひとつ、あるいは共有していたもののひとつが「阿片・あへん」だったということだ。そこにどうやら「和歌山」人脈ともいうべきネットワークが関与しているのではないか、というのが私の推察だ、あくまでも個人的レベルでの話。なんの証拠もない。

 

彼らはその一つの暗号としての「ジャニーズ」を「帝国」と表現しているのではないか。

 

一般的に満洲国というのは大日本帝国、正しくはそのうちの関東軍による傀儡国家とされている。おそらくジャニーズも同じエネルギーだろう、ジャニーズもまた大日本帝国・関東軍の傀儡帝国、あるいは大日本帝国の「一部門」としての位置づけがあるのではないか。国策のひとつ、として。

 

時代的に大日本帝国とは合わないのでは、という見方があるかもしれない。私はオカルト的に「怨念」だったりあるいは「エネルギーまたはエネルギー系譜」の見方をしているのでおそらくその点で話がかみ合わない場合も出てくるのではないかと感じている。

 

いずれにしても帝国エネルギーの最後のあがきとも受け取れるいまのエネルギー、正しくは再生のための解体が行われている。これは「男性神としての太陽神、現人神( 人格神 ) つまり三次元的太陽」の終焉を意味するものなのではないだろうか。

 

太陽の寿命は尽きた、太陽は暗喩だ、私たちの視ているあの太陽ではない。

 

同時に新たな「太陽」が胎動、浮上しはじめた。これが「本物」の太陽。くりかえしになるが私たちの目にしているあの「太陽」のことではない。精神的太陽、魂の太陽、あるいは太陽と記号化されるものの本質、魂ともいうべきエネルギー。

 

前エッセイ 日本・にほん新時代の胎動 『 水、蘇る 』 ~ 父権社会の終焉 の中で私はこう記している。

 ↓↓↓

 

『インドで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議を控え、ドラウパディ・ムルム大統領から送られた晩餐会の招待状に、従来の「インド大統領」ではなく「バーラト大統領」と表記されていたことがわかり、国内で政治的な論争が起きている。』とのこと。

 

 

サラスヴァティ―は弁財天と同格、「水の神」。

 

この時の「神」は人格神としての「神」ではなく「宇宙根源神意識」、森羅万象全宇宙の根源である概念とシステム、そのエネルギーそのもののこと。

 

サラスヴァティ―復権ということは弁財天復権。

 

日本だけでなく、世界に「水」が蘇る。

 

↑↑↑

 

インドでは国名が「水の神・サラスヴァティー(川)に由来するバーラト」に変わるかもしれないというのだ。物理的現人神である「太陽神」= 男性神から、精神的「太陽」である両性具有の「女性神」、つまり「水」の神のエネルギーへと世界はシフトしはじめているのではないか。

 

日本では岸田首相が改造内閣に女性を抜擢して刷新感をアピールしている。一方では「党内融和」ともいわれる陣営を組んだ。いずれも「女性性エネルギー」の台頭の暗喩と受け取れる。そんな岸田首相を悪く言うメディアは少なくない。

 

なぜなら日本のメディアは「大日本帝国・関東軍」が創ったと言ってもいいくらいの男制社会の宣伝・広告セクションのようなもの。そもそものところで新しい、本来の姿に近い男制と女制のバランスのとれた社会に向かおうとするエネルギーをことごとく抑圧しようとする。

 

ジャニーズとズブズブだったとされるメディアの本質はなんなのか、いまそれが「デクラス =機密解除 = 情報開示」されようとしているのではないか、ジャニーズ報道を通じて。

 

旧統一教会への解散命令、請求に関する「私的解釈」~ 多次元へのひかり にあるように、10月、統一教会に解散命令の請求がなされる予定だという。

 

旧統一教会とズブズブだった安倍元首相。安倍元首相とズブズブだったジャニーズ事務所。同時にジャニーズ事務所は旧統一教会ともズブズブだったとの報道がなされている。

 

報道内容がどこまで本当なのかはわからないが、もし仮にそれが本当だとしたら旧統一教会もまた「満州・阿片・あへん」ネットワークの一部だったと推察するのは不自然なことではない。旧統一教会のそもそもの資金源はどこだったのか。それらを指示した主要人物は誰なのか。その事実を隠蔽しようとしたのは誰なのか。近視眼的情報、およびその発信で私たちの目をくらましていたのは誰なのか。

 

その目的は何だったのか。

 

一方、これらを口にせずとも追究し続けているのは誰なのか。

 

ヒントはすでにたくさんあらわれている。

 

ことの本質は「水」に映し出される、まるで「鏡」のように。

 

ここで覚えておきたいのはこれらのことは外側で起きているように見えて、同時に自分の内側でも起きているということだ。

 

誰が「悪」で誰が「敵」で誰が「加害者」で、とみているうちはそれは外側に物事の本質を探そうとする「偶像崇拝」に他ならない。

 

自分の内側の「宇宙」で何が起きているのか、その「宇宙」をどう創造・クリエイトしたいのか、私たちひとりひとりの真ん中に委ねられている。

 

不足を追い求める時代は終わった。いまはまだ過渡期なので「不足」と「充足」のいずれもがもつれ合っているけれど、自分の意識はどちらにあるのか、どちらに向けるのか、苦しみの世界を経験したからこそ想い出せるものがあるのではないだろうか。

 

「阿片・あへん」の特徴としてこんな言葉が見つかった、「精神的依存を強めるもの」。ということは私たちを真ん中から引き離すものとの暗号として「阿片・あへん」という記号が設定されたのかもしれない。

 

私たちはいま、「阿片・あへん」的エネルギーの呪縛を自分自身で解く、というチャンスをもらっている。それは強力な「阿片・あへん」的エネルギーがあったからこそ。

 

どちらが「善」、どちらが「悪」ではなく、お互いに存在したからこそ、おおいなるひとつを意味する水のエネルギーに戻ることができつつあるのではないだろうか。

 

 

 

※ 当エッセイを執筆していたら、「ビッグモーター、身売りも」のニュースが目に入ってきました。これもまた、男制社会の解体・再生のメッセージのひとつなのかもしれません。

 

 

◇ 参考

和歌山とアヘン 不況救った「白い花の女神」 朝日デジタル

 

 

 

 

サイト内検索

お問い合わせ

メモ: * は入力必須項目です

ページTOPへ戻る